求人媒体に高い広告料を支払うのは、もう止めましょう！

求人媒体に頼らない！自社ホームページで求人応募者を増やす方法！

正社員やパート採用のために求人媒体・人材紹介をご活用の皆様で以下の悩みを抱えており、自社サイトでの採用を強化してみたい方もいらっしゃると思います。
「人材紹介料が掛かりすぎている」
「応募が来ても弊社の社風や仕事内容にマッチしている人が来ない」
「求人サイトがやっているお祝い金目当てが多く、すぐ退職してしまう」
などなど。

昨年からCM等でどんどん露出が増えているIndeed。
また、今年の1月からGoogle しごと検索もリリースされ、求人検索エンジンを利用する求職者が急増しています。

一方、企業の皆様はこれらを活用できていますでしょうか？
「求人検索エンジンで仕事を探す」のが当たり前の時代になり、求職者の行動や意識が大きく変化しています。
企業側もそれにあわせて、「待ちの求人」から「攻めの採用」に変革していく必要があります。

また、せっかく採用できたにもかかわらず、すぐに人が辞めてしまうという問題はありませんでしょうか？
採用成功は、ゴールではありません。

人財育成は、避けては通れない戦略的アプローチです。
しかしながら、どのようなアプローチをとれば人財育成に効果的なのかわからないと頭を悩ませていらっしゃる方も多いかもしれません。

「キャリア開発」「コミュニケーション」「マネジメント」という3つの切り口から、人財育成を通して企業の成長と企業の魅力を向上させるために、結果が出るまで様々なアプローチが必要となります。
いかに個人と組織を活性化させることができるか？それを真剣に考え、実行し、業績に結びつける。
本セミナーでは、IndeedやGoogle しごと検索だけでなく、スタンバイ(Yahoo!しごと検索)や求人ボックス(カカクコム社)など7つの求人検索エンジンに対応した採用管理システム『採用係長』のご紹介と成功事例と共に「採用力向上のポイント」「定着率向上のポイント」「人事評価制度での解決策」という観点から、超売り手市場を勝ち抜く必策を紹介します！

Indeed（インディード）とは？

日本最大の求人専門の検索サイト（http://jp.indeed.com/)
Yahoo!やGoogleで検索しても常に上位表示され、ユーザー数もリクナビNEXTの2.5倍を誇ります。そのため「Indeed」で上位表示されるよう対策を施して自社サイトに誘導することが、今や採用強化に欠かせない取り組みになっています。

Google しごと検索とは？

Google for Jobsは、日本では「Googleしごと検索」と呼ばれ、検索エンジン上やあらゆる求人媒体に公開されている求人情報を集めたGoogle独自サービスのことです。

2019年1月にオープンした、Googleの求人専門の検索エンジンです。
Googleの検索結果で、Indeedより表示場所が上位に掲載されるため、今注目されているサービスです。