Indeedでの露出を増やしたい方
日本最大の求人サイト「Indeed」への
効果的な出稿・運用代行~効果検証・改善を実施!
Indeedとは、世界中の求人情報が検索できる求人サイトです。
アメリカで誕生した本サイトは、2012年に「株式会社リクルートホールディングス」に買収されたことをきっかけにサービスの拡充が加速されました。
FromAnaviの65.8倍のユーザー数(2024年8月)、リクナビNEXTの3.7倍のユーザー数(2024年8月)を誇り、今では日本No.1の求人サイト※1となっております。
Indeed上に掲載される求人情報は、原則、「直接投稿」と「求人情報連携」の2種類の方法で収集されたもののみ※2となります。
直接投稿:求人企業が、IndeedのWebサイト上で自ら求人情報を作成・投稿したものが、Indeedに掲載される方法
求人情報連携:求人企業が、Indeedと連携しているATS(採用管理システム)等に求人情報を掲載することで、Indeedにも掲載される方法
ネットオンではIndeed代理店として、このIndeedの運用代行を行っています。
- ※1:SimilarWeb,総訪問数,2024年8月
- ※2:例外的に一部「直接投稿」「求人情報連携」以外の方法で収集された求人が掲載される場合があります
- 費用が発生しない「オーガニック求人」と、
低コストで掲載可能な「スポンサー求人」 - Indeedの求人検索結果は、Indeedが世界中のWebサイトから取得してきた求人広告を表示させている「オーガニック求人」と、企業が費用を支払って表示させている「スポンサー求人」の2種類があります。
スポンサー求人広告枠は、クリックされた際に費用が発生する、安心のクリック課金制広告(PPC)。無駄な広告費が不要なので、採用費を大幅に削減できる可能性があります。
- 多店舗の飲食店・介護・建設業などの
採用難の業界での採用広告に最適 - Indeed広告は、多店舗・他拠点での求人案件に最適です。
これまでの求人広告媒体だと、例えば数十店舗の求人が必要な場合は、その店舗分の求人広告媒体への出稿が必要で、かつ応募数を得るにはそれなりの大きさの広告枠が必要だったため、広告費用が大きくなりがちでした。
しかしIndeed広告の場合は、複数拠点の求人広告を一元管理することが可能で、広告のON・OFFもリアルタイムで可能。
1週間単位でしか掲載できなかった媒体とは違い、採用ができた店舗の広告はストップし、その予算を応募強化店舗に回すといった運用が可能です。
特に飲食店・介護・建設業などの採用難の業界での採用広告に最適です。
御社Webサイト内「採用ページ」改善を通じて、
自社サイトでの採用体制を整備します
Webマーケティングのプロフェッショナルである当社の強みは、Indeed訪問者の行動分析とそれに基づいたWebサイト改善力。
決まった予算内で、効率よくIndeed経由で求職者を御社Webサイトに訪問してもらうことはもちろん、
Webサイト訪問者の行動を分析することで、応募確率をアップさせる改善をご提案いたします。