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Indeedのクローリング条件 | 自社求人ページを掲載するために必要なこと

Indeedに自社サイトの求人情報を出そう!そう思って連携をするために連絡をしてみてもなかなか連携されない・・・。

こんな時、Indeedがクローリングする条件を満たしていない可能性があります。

ぜひ下記項目を参考にしていただき、今一度求人情報ページが「indeedのクローリング条件」を満たしているのか確認していただくことをおすすめします。

このページは、Indeedで自社求人サイトを連携する方法の”Indeedに自社求人サイトが掲載される条件”で説明していることを更に深くクローリングの条件として説明しなおしたものとなります。

Indeedのクローリング条件とは?

Indeedに公開されているクローリング条件は下記6つです。

  1. 求人情報はHTML形式でありPDFなどのファイルではない
  2. 求人情報に応募ボタンなどがある
  3. 仕事内容や職種、勤務地の情報がしっかり記載されていること
  4. 1職種1勤務地1URLのルールに則って各ページのURLが分かれている
  5. ユーザー登録をしなくても仕事の詳細や応募ができる
  6. 求職者は無料で応募できる(課金はNG)

それぞれ、どういうことなのか詳しくご説明します。

①求人情報はHTML形式でありPDFなどのファイルではない

HTMLの求人情報
※HTMLで作成された求人情報のソース情報です。

 

WEBサイトだとデザインが良い等の理由から、画像を多用することがありますが、HTMLで記述された求人情報でないとクロールされません。

その理由は、クローラーはHTMLデータを読み取り、どんな内容なのかを判断しているからです。

画像やPDFファイルの場合、文字データではなく画像データでしかありません。どれだけ詳しく会社PR情報が掲載されていたとしても、クローラーから見ると1枚の画像と判断されます。

画像からは、どんな求人情報か読み取ることが出来ないので、クローリングされたとしてもIndeedに表示されることはありません。

②求人情報に応募ボタンなどがある

求人情報の応募ボタン

Indeedは求人情報を見た求職者が簡単に応募できることを良いことだとしています。

そのため、求人情報に応募ボタンがなければ、その求人情報をみたユーザーがすぐに応募できないので、良い求人情報ではないという認識をIndeedが持ってしまいます。

そのため、クロールはされますが、Indeedの審査に通らず、表示されることはありません。

③仕事内容や職種、勤務地の情報がしっかり記載されていること

職種や勤務地がしっかりと記載されていることが重要なのはご存知の通りですね。

ただ、記載している仕事内容、雇用形態・給与・勤務時間・曜日・休日・勤務地・最寄駅などの細かい部分もシッカリと記載しなければなりません。

当たり前といえば当たり前ですが、Indeedは実際に雇用している職種かつ、実際に求職者が働く勤務地となる求人情報しかだせません。

例えば、飲食店のチェーン店の場合、「●●屋 新宿西口店 キッチンスタッフ」のようにホールスタッフなどとは分ける必要があります。

④1職種1勤務地1URLのルールに則って各ページのURLが分かれている

Indeedは他の求人媒体と違い、いくつもの勤務地の求人情報を1ページに収めることができません。

また飲食店を例にだしますが、下記のように求人情報を分ける必要があります。

例:●●屋の東京支店3店舗(新宿・池袋・品川)でアルバイトを募集する場合

  • ●●屋 新宿店 キッチンスタッフ 
  • ●●屋 池袋店 キッチンスタッフ
  • ●●屋 品川店 キッチンスタッフ
  • ●●屋 新宿店 ホールスタッフ
  • ●●屋 池袋店 ホールスタッフ
  • ●●屋 品川店 ホールスタッフ

例えば大手アルバイトサイトであれば、「●●屋 アルバイト3店同時募集!(新宿・池袋・品川店)」みたいな形で、1ページ内に全て納められてそうな情報です。

しかし、Indeedは上記6つに分けたように、6つのURLでそれぞれ違い求人情報ページを作成する必要があります。

⑤ユーザー登録をしなくても仕事の詳細や応募ができる

求人媒体には会員登録をしなければ求人情報の詳細が見えなかったり、応募ができないようになっているものもあります。

Indeedはこれをヨシとしていません。

ただ求職者にとってWEB履歴書など、いろんな求人媒体に用意するのはめんどうなので、ある意味では会員登録できる方がうれしいということもあるでしょう。

しかし、イイナと思った求人に手軽に応募できる事をIndeedは求めているため、すぐに応募できるようにしましょう!

⑥求職者は無料で応募できる(課金はNG)

これも⑤のユーザー登録などをしなくても仕事の詳細や応募ができることに直結していますが、登録や応募する際にお金がかかるのはNGです。

求職者は無料で応募できる必要があります。

Indeedのクローリング対策はガイドラインを知ることから

Indeedだけでなく、WEBサービスにはそれぞれの会社の想いやガイドラインが設けられています。

そのガイドラインを違反していると、どれだけ求職者のためになる求人情報であっても、表示されることはありません。

Indeedに掲載する場合はIndeedのルールに則る必要があります。

ガイドラインに関してはこちらから閲覧いただくこができます。

⇒ Indeedのガイドライン(広告掲載基準)

そもそもIndeedに求人ページをクロールさせる必要はあるのか?

ここまでお読みの方は、できる限り早めにIndeedにクローリングしてほしいと思っているかと思います。

ただ、自社求人サイトをクロールさせ、表示をさせる必要はあるのでしょうか?

なぜなら、Indeedに掲載する方法は3つほどあるからです。
※厳密には色々ありますが、分かりやすくするために、無料掲載と有料掲載の違いは無視しています。

  • ①Indeedに自社求人ページをクロールさせる
  • ②Indeed内に求人情報を作成する
  • ③Indeedと連携している採用管理システムを利用する

②のIndeed内に求人情報を作成できることを知らなかったという方は、ぜひこちらをお読みください。

⇒ Indeedの掲載方法

③のIndeedと連携している採用管理システムというのは、Indeedや自社サイトとは別でデザイン性の良い求人情報ページを作成できるサービスだと思っていただくとわかりやすいかと思います。

Indeedと連携している採用管理システムはいくつかありますが、中でも代表的なのは「採用係長」という採用マーケティングツールです。

この採用係長を利用するとボタン一つでIndeedと連携することができるだけでなく、Indeed内に作成するより、更には自社サイト内に作成するよりもデザインの良い求人情報ページにすることが可能となります。

⇒ 実際に採用係長で作成した採用ページ

なかなかクロールされないと悩んでいる方は一度、採用係長を利用してIndeedと連携をしてみてください。

すぐに表示されるようになる可能性もあります。

まとめ

Indeedは、企業に合わせたいろんな使い方ができます。

有料広告にだして多くの人に見てもらうようにもできますが、無料掲載でほそぼそと掲載することもできます。

しかし、自社サイトを連携するとなるとクローリングの条件(ガイドライン)を満たしている必要があります。

もし、クローリング条件を満たした求人情報になっていない場合、その求人情報ページの修正が必要になります。HTMLで作成するとなると、ホームページの制作会社などに依頼をする必要がでてきて、追加費用や時間がかかります。

その手間を考えると採用管理システムを利用してシッカリと求人情報を作りこむのもひとつの手段です。

 

ぜひ参考にしてくださいね!