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Indeedの業界別クリック単価相場について

これからIndeed広告を出そう。もしくは今Indeedに求人情報は出しているが、思ったより見られる数が少ないという場合、予算の設定が適切になっていないかもしれません。

Indeedでの業界別クリック単価の相場を知った方が良い理由

Indeedは従来通りの求人媒体のように、枠が決まっていてそれに対してお金を払う考え方とは違います。

Indeedはクリック課金型の求人媒体なので、何人見てくれると何人が応募してくれ、そのうち何人が面接できて、採用できそうなのかの割合から逆算をし、予算を算出することが大切です。

仮に応募率3%、面接率70%の場合、100人みてくれたら3人の応募があり、そのうちの2人が面接できることになります。

もし、15人面接しようと目標を立てた場合、面接率70%なら22人の応募が必要です。更にこの面接15人を1週間ぐらいで集めたい場合、1週間で22人に応募してもらう必要があり、応募率3%で734人に求人情報を見てもらう必要があると計算できます

では734人に見てもらうには、いくら必要なのか!?というのは、クリック単価の相場が分からなければ、費用がでてきません。これがクリック単価の相場が必要な理由です。

仮に、クリック単価相場が50円の場合、734人×50人=36,700円で15人の面接ができる可能性があります。しかし、クリック単価相場が200円だった場合、予算を36,700円と決めていても想定の4分の1の応募者しか来ないということになります。

予算を決める上でクリック単価の相場を知ることは非常に重要なのです。

各業種のIndeed広告のクリック単価一覧

色んな業種

業種 クリック単価相場
保育関係 40円~250円
観光関係 140円~200円
建築関係 50円~150円
医療係 250円~450円
介護福祉系 50円~100円
介護系 70円~130円
エンジニア系 110円~350円
飲食系 20円~100円
事務系 40円~100円
教育系 20円~100円
イベント系 50円~100円
営業系 200円~300円
オペレーター系 250円~350円
デザイナー系 50円~100円
印刷系 150円~250円
人材派遣系 30円~100円

このデータは、あくまでも今までの弊社での運用実績から元に算出したものであり、2018年6月時点の情報です。

時期によって単価が変わるので、あくまでも参考にしていただけると幸いです。

クリック単価に幅がある理由と仕組み

OLがなぜと聞いている様子

クリック単価は、いろんな要素で決まります。

  • 求人情報の内容のマッチ度
  • 求人情報を出している競合の数
  • 時期
  • 地域

少し詳しく見てみましょう。

求人情報のマッチ度での単価変動について

実はクリック単価を上げたからといって、上位に出るとは限りません。

Indeedは求人情報の検索エンジンなので、GoogleやYahoo!と同様に検索ユーザーにマッチした情報を上位に表示させたいと考えています。

そのため、求人情報がより求職者にマッチした情報であればあるほど、Indeedにとっては他と同じ金額なら上位に出そう!といったように決まります。

そして、クリック単価は単純なオークション形式で決まっているわけではなく、予算+求人情報の品質も大きく関わって決まっています。

逆にいえば、求人情報をしっかりと作ることで、人材採用コストを下げることができます。

競合の数での単価変動について(時期・地域も同じ)

競合が多ければ多いほど、枠が決まっているので表示される場所の取り合いになります。

その結果、求人情報の品質+予算の公式で有利なところが多く表示されますが、ある程度求人情報の品質が良ければ、あとは広告予算との闘いになります。

ある程度1クリック当たりの予算をつかっていいところは、オークションで勝てるように、少し高い費用になっても出そうとします。

この結果、価格競争が生まれ、クリック単価が高くなっていきます。

また時期と地域が違えば競合の数が変わるので、同じことですね!

当然人口の少ない地域であればその分争う人も少なくなるので、クリック単価の相場は安くなります。

業種によってクリック単価が違う理由

ずっと人材雇用に携わっている方であれば既にご存知かもしれませんが、業種によって採用に掛る費用が大幅に異なります。

特にエンジニア系や医療系は専門の人材会社も多く、求職者にみてもらえる数を増やしたいがために、費用の掛け合いになっているため、1人採用に掛る費用が大きくかかります。

これは専門職だからこそ、アルバイトでは務まらないため少ない人材を奪い合う形になるので仕方のないことです。

ただ飲食店のホールスタッフや塾講師などはアルバイトスタッフでも大丈夫な職種のため、比較的人材が多いのでクリック単価が安い傾向にあります。

このように需要と供給のバランスによってクリック単価が違います。

Indeedは高いのか安いのか?

高い?安い?

求人を出している企業にとって費用対効果は非常に重要です。

一般的な求人媒体であれば、期間と枠で料金が決まっており、その間に何万人に見られることがあっても値段は変わりません。

しかし、Indeedは1クリックいくらといった形で料金が決まってくるので、安いかどうかは採用ができたときの費用がいくらかでしか算出できません。

そのため安いか高いかでいうと、ものすごく安くなることもあれば、高くなる場合もあるといえます。

ただ、しっかりと運用すれば、費用対効果を高くすることができるので、一度試してみる価値はあります。