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Indeedのデータフィードとは!?使うべきかどうかの基準

Indeedのことを検索していると、「フィード」「データフィード」「xml」「xmlフィード」といった言葉が出てきますが、そもそも「フィード」や「データフィード」というのはなんのことかご存知でしょうか?

これからIndeedに求人情報を出そうと考えておられる方は、知っておいて損はないかと思いますので、ご説明をさせていただきます。

フィードとは?

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様々なWEBサイトを見ている時に、”RSS”や”XML”などの文字を見たことがあるかと思いますが、ニュースサイトによくあり、最新の記事を更新した際にコンテンツ自体の内容などを配信用に変換した文章のことを表しています。

ニュースフィードなどとも呼ばれていますが、「○○について書いてある記事」を更新した際に、フィードを作っておくことで、フィードリーダーが「○○について書いてある記事」読み込んだ時に、「コレは○○について書いてある記事だ!」とフィードリーダーは情報を取得して、ユーザーはその「○○について書いてある記事」を受け取り、閲覧することができるようになります。

スマホのニュースアプリなんかがこれを利用しています。

Indeedでよく使われているデータフィードとは?

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Indeedでよく使われているデータフィードというのは、求人情報が掲載された採用ページの情報(HTMLデータ)を、Indeedが素早く情報を一気に読み込んで更新できるXMLフィードに変換する仕組みのことを指します。

具体的にお伝えするので、下記の求人情報をご覧ください。

わかりやすい短めの求人情報

本来の求人情報ではありえないほどの少ない情報量ではありますが、このような求人情報が求人サイトもしくは、自社サイトの中の求人情報ページに記載されているかと思います。

ただ、この求人情報は、下記のようなHTML形式で書かれています。

<table class=”form_table”>
<tbody>
<tr>
<th width=”20%”>職種</th>
<td>Webコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th width=”20%”>仕事内容</th>
<td>HP制作・SEO対策・インターネット広告運用など、効果的なWEBマーケティングを実現するための《営業窓口》として提案力を発揮していただきます。</td>
</tr>
</tbody>
</table>

仮に、この自社サイトに入っている求人情報がIndeedのオーガニック部分の一覧に表示されていたとすると、それはHTML形式のデータをクローラーで読み込んで、Indeedが情報を検索結果に表示をしていることになります。

ここで1つ、データフィードを更に理解するための例を出します。

仮に、この求人情報の「仕事内容」を「テレアポ営業」に変更した場合、Indeedにすぐに反映されるかというとそうではなく、クローラーが回ってきて、HTMLデータを読み込んでから、Indeedのオーガニックに表示されていたデータが書き換えられます。

ただここで重要なのは、クローラーはいつ回ってくるのかが分からないということです。1時間後なのか、1週間後なのか、1ヶ月後なのか、こればかりは誰にもわかりません。

また、このHTMLデータをIndeedに送信をするといった機能もありません。

ただそれでは、求人情報の一覧に古い情報が出ていることになり、求人をしたい方にとっては非常に不利な状況となります。

そして、ここで利用するのがデータフィードなのです。

データフィードを送信することで、素早く求人情報の更新ができる

光速

Indeedには大きなフィードリーダーとしての機能があります。

ニュースアプリが定時刻になると更新されるように、Indeedに「○時になったらフィードを読み込んで!」という指示を出すことができます。

そして、Indeedは予定通りにフィードを読み込み情報を、読み込み前に書き換えた情報がすぐに更新される仕組みになっています。

ただし、フィードにはRSSフィードやAtomフィード、XMLフィードなどの言語がありますが、Indeedは読み込める決まったフィードがあります。

Indeedに対応しているフィードはXML形式

code

Indeedに対応しているフィード形式はXML形式なので、HTML形式をXML形式に変えて、Indeedに読み込んでもらうようにする必要があります。

XMLという形式を聞いたことがある方はあまりいないかもしれませんが、身近なものでいうとWEBサイトのサイトマップがこれです。

ただ、普段見ているサイトマップは、HTML形式で抽出されたものを見ているので、イメージがつかないかもしれませんが、WEBサイトにページが追加された際に、sitemap.xmlというページに新しいページの情報が追加され、googleに新しいページが追加されたことを知らせます。

そして、googleは効率よくクローリングするようになり、新しいページを認識して検索結果に出てくるようにしてくれます。

Indeedが読み取れるXML形式のデータの例

あくまでも一例ですが、このようなデータがXML形式です。

<?xml version=”1.0″ encoding=”utf-8″?>
<source>
<publisher>Example Job Site</publisher>
<publisherurl>http://www.examplejobsite.com</publisherurl>
<lastBuildDate>Fri, 10 Dec 2008 22:49:39 GMT</lastBuildDate>
<job>

<title><![CDATA[Webコンサルタント]]></title>
<date><![CDATA[Fri, 10 Dec 2005 22:49:39 GMT]]></date>
<referencenumber><![CDATA[unique123131]]></referencenumber>
<url><![CDATA[http://www.examplejobsite.com/viewjob.cfm?jobid=unique123131]]></url>
<company><![CDATA[株式会社まるまる]]></company>
<city><![CDATA[大阪市]]></city>
<state><![CDATA[大阪府]]></state>
<country><![CDATA[日本]]></country>
<postalcode><![CDATA[85003]]></postalcode>
<description><![CDATA[HP制作・SEO対策・インターネット広告運用など、効果的なWEBマーケティングを実現するための《営業窓口》として提案力を発揮していただきます。]]></description>

データフィードというのは、最初の方で紹介したHTMLデータをIndeedが素早く読み込める、ここに記載しているようなXML形式に変換することだと思っていただくと理解が早いかと思います。

ただ、HTML形式でWEBサイトに表示されているデータをわざわざXML形式にするのは非常に大変な作業です。

そこで、データフィードを使うかどうかの基準をお伝えしたいと思います。

 

データフィードを使うかどうかの基準

point

例えば、求人情報数が1〜3件程の場合は、正直データフィードを使わなくても良いと思います。

その理由は、Indeedのクローラーが回ってきた際に、すぐに情報を吸い取ってくれるぐらいの量だからです。

ただ、求人会社や派遣会社のような求人情報がたくさんあり、Indeed広告をしてみようと考えている場合は、データフィードの活用を考えても良いかと思います。

その理由は、クローラーがサイトに入り、求人ページをクローリングしている時は常に誰かがアクセスしているのと同じ状態になります。仮にいくつものクローラーがサイトに入ってきた場合は、アクセス過多となることも考えられ、サイトの表示が不安定になることもあります。

こういった動作上の問題、更新速度の問題を考えると、データフィードを活用することにより、より効果的なIndeed広告の運用ができるようになると考えられます。

また他にもデータフィードを使うかどうかの基準があります。

それは、CriteoやMicroAdのレコメンド広告を利用する際です。特に、近距離に同様の職種がたくさんあればレコメンド広告は非常に効果的です。

仮に、求職者様がある場所で仕事を探していて、複数の仕事で悩んで、 エントリーしなかった場合、ご自身が閲覧した興味のありそうな求人詳細が複数のバナーとなり、ブログなどに表示されるため、ダイレクトに効果的な広告を打つことができます。

ただ、レコメンド広告は多数の求人数を持っていなければ、あまり効果的な運用ができず、更にはデータフィードの利用が必須と言えるので、利用する企業は限られてくるかもしれません。

もし、フィードを利用するかどうかの判断に迷われている場合は、Indeedの代理店でもあり、求職者集客に特化したWebマーケティングの専門会社でもある、株式会社ネットオンにお問い合わせください。