実績紹介 Case

条件とマッチした応募が増加した事で採用率も大きくアップ!

京都市内にて、料理旅館やゲストハウスなどを運営している株式会社畑中では、ネットオンの「採用係長」にて、採用ランディングページの制作、インディードへの掲載および広告運用を行う事で、費用を抑えながら正社員の獲得する事に成功しました。そこで今回は、株式会社畑中の代表取締役・畑中 誠司氏に、ネットオンに依頼した経緯や、「採用係長」の活用法、その効果などについて詳しく伺いました。
  • 採用係長

企業名:株式会社畑中
取材日時:2016年8月
取材・執筆 カスタマワイズ http://www.thehatanaka.co.jp

京都市内にて料理旅館・ゲストハウスを運営!

株式会社畑中がどのような会社なのかお教えください。

場所は、京都の祇園。舞妓さんとか、祇園祭りなどでも有名なロケーションにある、京都でも指折りの好立地にある、料理旅館です。

料理旅館とは、いわば伝統的な料理、割烹をお出しする事を大きな目的とした旅館です。ただ場所柄、お食事だけのお客様も、数多くいらっしゃいます。

そんな当館の特徴は、「料理」、「施設」、「サービス」を3つの柱に据えている点。

まず料理は、伝統的な京料理です。
各地から様々な食材を仕入れ、京野菜、近海の魚をふんだんに使った、旬にこだわった会席料理をご提供しております。

施設は、市中ながら閑寂という立地もですが、施設内に石畳の廊下があったり、客室から日本庭園をご覧いただける作りになっていたりと、和を感じられる、落ち着ける作りとなっております。

またサービスに関しましては、京都には歴史的に培われてきた「おもてなしの文化」を重視しています。
例えばホテルの場合は、不特定多数のお客様に、公平なサービスをして、お客様に干渉しないサービスだと思うんです。
しかし旅館の、特に京都の旅館サービスは、お客様が望んでおられることをこちらから探るといいますか、一歩踏み込んだサービスが必要だと考えており、そうした行き届いた接客を提供出来るよう心がけております。

2016年1月に、ゲストハウスをオープンされたともお伺いしました。

はい。
烏丸高辻を少し東に入ったところ、佛光寺というお寺のすぐ南側に、外国のお客様をメインターゲットに据えたゲストハウスをオープンいたしました。

 

ゲストハウスの客層は、何割くらいが外国人の方なのですか?

8割くらいです。
ただ、実は今はゲストハウスだけでなく、料理旅館の方も、今は8割が外国人のお客様になっているんですよ。

今回の取材にお伺いした際も、外国人の方を多数見かけました。スタッフさんも英語で接客されているようでしたが、スタッフの方は、皆さん英語が堪能なのですか?

フロントのスタッフは英語が出来ますが、それ以外のスタッフは、簡単な単語と、身振り手振りでやっています(笑)。

でも、それでいいと思うんですよ。
私も海外旅行にたまに行きますけど、現地の人全員が日本語に堪能でしたら、旅行の情緒がなくなってしまいます。
多少言葉が通じない方が、旅行は楽しいのではないかなと思っております。

条件とマッチした応募が増加した事で採用率も大きくアップ!

利用されているサービスについてお教えください。

「採用係長」というサービスです。
こちらは、求人情報が載った採用ランディングページの制作や、そのページの管理システムの提供、そして求人専門の検索サイトであるインディードへの掲載・連携、そしてインディードへのPPC広告の運用が、ひとまとめになったモノです。

ネットオンの「採用係長」を活用する至った経緯をお教えください。

2016年1月に、外国の方をターゲットにしたゲストハウスをオープンさせるとなった際、どうしても英語が話せるスタッフを採用する必要がありました。

その求人を行うにあたって、今までは、大手求人媒体を使わせていただいていたのですが、ちょっと目新しい媒体を使って求人を行った方が、より若いスタッフが集まりやすいのではないかと思ったんです。
同時にテレビCMなどでインディードの存在を知って、「これを使って求人が出来ないかな」と興味を持っていました。

そんな時にタイミング良く、ネットオンの松原さんから営業のお電話をいただいたんです。

まさに私が興味を持っていた、インディードを活用したサービスを行っていると伺って、すぐに来ていただき、その場で決断しました。

現在はゲストハウスの求人だけでなく、料理旅館の客室係や調理担当も募集されていますが、最初はゲストハウスだけだったのでしょうか?

いえ。最初からすべての職種を募集していました。
ただその中でも、ゲストハウスの求人は、ランディングページやインディードを利用した方が、より想定しているターゲットに届くかなと思っていました。

蓋を開けてみたら、実際に狙っていた、若くて英語が出来る人たちにうまく訴求出来ていましたので、その点も良かったです。

実際にページが公開されて、効果のほうはいかがだったのでしょう?

応募も問い合わせもたくさんありました。
直近の3ヶ月だけでも10件から15件の応募があったんですよ。

「英語が堪能な方」などの条件とのマッチした人は、ちゃんと来てくれましたか?

これも大丈夫でした。
他の媒体に求人を出していた時と比べて、条件のマッチ率も高いと思います。

今回は、他の媒体には求人は出していないのでしょうか?

正社員の求人は、ネットオンさん経由だけです。
アルバイトの求人を他の媒体にちょっとだけ出しているのですが、実はこちらは、なかなか採用まで繋がっていません。

アルバイトと正社員という違いがあるとはいえ、採用まで至っているのは、ネットオンさん経由の場合が多いという印象がありますね。

広告で得られた求人が2倍以上になった事で、サイト全体の求人数はどのように変わったのでしょうか?

現在のところ、依頼してまだ4ヵ月しか経っていませんので、一年を通したデータなどはないのですが、昨年の同時期と比べて、全体で1割増くらいになったと思います。

ネットオンのサービスを受けるにあたって、畑中さんがやった作業はどのようなものになりますか?

ランディングページの制作のための採用情報、ロゴ、写真をお渡しして、あとは発行された管理画面からこちらで求人情報を入れていきました。

それと、ランディングページは、2015年6月から公開しているのですが、2016年2月に一度リニューアルしているのですが、その際、さらに詳しい情報や、よくある質問コーナーなどを追加していただくにあたって、テキストの作成を手伝わせていただきました。

ページを見た率直な感想はいかがですか?

期待していたとおりの出来になっていました。
お願いして良かったなと思います。

求人情報を見る時、京都の料理旅館となると敷居が高いと感じてしまって、応募をやめてしまう事もあると思うんです。

でも求人に、会社としての特徴や仕事内容が分かりやすく掲載されていたり、「着物が着られないけど大丈夫か?」、「英語力はどの仕事にも必要か?」などの質問を設ける事で、尻込みしている方や、敷居を高く感じてしまっている人の後押しが出来ているんじゃないかなと思います。

現在ゲストハウスは、何人体制なのでしょうか?

全部で7人ですね。
今年の10月には、新たにブルガリア人が正社員として入って来るので、そのスタッフも入れると8人体制になります。

人数的には8人で賄えているのですか?

はい。8人でやっと充足するのではないかなと思っています。
ひとまず、ネットオンさんに依頼していた当初の目標は達成しました。

自然検索でも上位に表示! 高い費用対効果に満足!

ネットオンが制作したランディングページの、インディードでの検索順位については、どのようにお考えですか?

満足していますよ。
例えば「正社員 旅館」というキーワードを「勤務地:京都」で検索すると、上から3件目と、かなり高い順位で表示されてくれます。

■ 検索結果例(※2016年8月調べ)※indeed広告の特性上、順位はランダム表示です。

  検索条件 検索結果
例① キーワード:正社員 旅館 1ページ目
(1174件中3件目)
勤務地:京都
例② キーワード:英語 旅館 1ページ目
(322件中9件目)
勤務地:京都
例③ キーワード:正社員 旅館 1ページ目
(322件中9件目)
勤務地:京都

ネットオンさんから「採用係長」をご提案いただいた段階で、「インディードの検索順位が上位に来る」という事をウリにされていましたので、上位に来る事を信じてお任せしていたのですが、実際に期待通りに上位に入ってくれましたので、その点はかなり嬉しかったですね。

今は一時的にインディードにPPC広告を出していないと思うのですが、出していた時期、出していなかった時期では、応募の数はかなり違うものですか?

それは全然違いますね。
ただ広告を止めた今でも、検索結果で上位に来てくれている事もあって、ちょこちょこは応募が来てくれていて、そこも嬉しいところでしたね。

ですので、これ以上検索順位が下がってしまう前に、また次の広告をお願いしたいなと思っています。

その他、ネットオンに依頼して良かった部分などはありましたか?

費用対効果が高かった事が、良かった点ですね。

当社では、紹介予定派遣を利用する事もあるのですが、こちらの場合、正社員として採用した暁には、ひとりにつき給与の2~3ヶ月分を支払わないと行けません。

紹介派遣のほうがキャリアを持った方を採用出来る確率は高いのですが、だからと言って、何人も採用したら、その費用もバカになりません。

それに比べると、「即戦力」という部分では一歩譲るかもしれませんが、採用ひとりに掛かっている費用を考えると、随分お得なのではないかなと思います。

ちなみに畑中さんは、正社員採用が多いのでしょうか?

そうなんです。
ちゃんとしたサービスをしようと思うと、アルバイトでは難しいという部分がある、というのがその理由です。

ただ中には、アルバイトや、フリーの板場さんや客室係さんも働いています。
フリーの板場さんや客室係さんは、スタッフが退職したり、繁忙期に入ったりする事で、一時的に人が足りない時期だけ、短期間で手伝っていただいているのですが、今はインバウンドの需要がどんどん高まっていて、閑散期がなくなってしまった事もあって、現場は常に人手不足になっています。
そのため常に4人程度は、そうしたフリーの方に来ていただいている状態なんですよ。

恒常的に人手が足りなくなっているという事は、今後、さらに正社員を雇おうというお考えもお持ちなのですか?

はい。
さっきお話したサービスという面だけでなく、フリーの板場さんや客室係さんは、補償などがない分、お支払いする給与はかなり高くなってしまいます。またなにより、スタッフに無理させたくないという思いから、少し人は増やしていくつもりです。

人が足りないと、どうしても現場の社員がその埋め合わせをしなくてはなりません。
そうすると体力的に、精神的に働くのが辛くなり、また人が辞めてしまい、さらに社員が追い込まれて……と負の連鎖、悪循環になっていってしまいます。

スタッフには長く働いてもらいたいと思っていますので、所定の休日、所定の有給が消化できるくらいの人数は、常に確保していきたいですね。

費用を抑えられ効果も出る「採用係長」は同業他社にもおすすめ!

畑中さんが思う、ネットオンが優れていると思う点はどこですか?

実際に「効果」があった点と、採用に関する「費用」が安く抑えられる点、「熱心さ」がある点です。

「効果」については、期待していた数の応募が来て、その多くが当社の出した条件にマッチしていて、ちゃんと採用にも繋がっているという事です。

そうして採用したスタッフの多くが、今もちゃんと働いてくれていますので、その点でも文句なしですね。

「費用」に関しては、紹介予定派遣からの採用に比べて安いという面だけでなく、私や他の社員が時間を大きく割いて採用活動を行わなくて済むという面でも、コストが低く抑えられているのではないかと思います。

採用のために人を新たに雇うのは、中小企業である当社では人数的に厳しいので、助かっています。

「熱心さ」に関しては、最初に営業のお電話をいただいた時から感じていた事です。

定期的な打ち合わせの際も、当社の特徴、求人の内容をちゃんと把握をしてくださっている事が伝わってきますし、また採用情報が載ったランディングページも綺麗にまとめていただいていると感じています。
非常に情熱を持って仕事をしていただけているので、ありがたいですね。

あと、担当の松原さんが、とても可愛らしい方というのも、お願いして良かったと思っている点です(笑)。

担当スタッフへの感想をお聞かせください。

インディードやネットに関する深い知識を持っていて、それを素人の私にも分かりやすく説明していただけた点は、特に良かった点だなと感じています。

私がお付き合いするのは、会社ではなく、人だと思っています。
例えば、どんなに好きなバーがあったとしても、私の場合、それは好きなバーテンダーがいるから通っているので、目当てのバーテンダーがいなくなったら、行かなくなってしまいます。

そういう意味でも、松原さんが担当で良かったなと思っています。

ネットオンの「採用係長」は、同業他社にもすすめられるサービスだと感じていますか?

もちろんです。
実は先日、某旅館から「求人したいけど、どこかいいところがないか?」と聞かれて、既にご紹介してるんですよ。

料亭や旅館は慢性的に人材不足で、どこもスタッフを探しています。
また料亭や旅館は横の繋がりが強く、会合や旅行など、同業者が交流する場も定期的に設けられていますので、今後も機会があれば、ネットオンさんの事はどんどんオススメしていきたいと思っています。

では今後も、畑中さんとしては、ネットオンのサービスは利用していこうという考えをお持ちという事でしょうか?

はい。今後も引き続き、お願いしたいと思っています。

今後は様々な勤務形態に合わせた求人記事の展開も期待!

今後の畑中さんは、どのような事業展開を予定されているのでしょうか?

インバウンドのお客様の増加の波に乗って、外国人の観光客をターゲットにした新規事業を立ち上げていこうと思います。

10年前は1000万人に満たなかった訪日外国人観光客は、2015年には約2000万人と大きな伸びを見せています。また、東京オリンピックの頃には、政府は4000万人を目標に掲げています。

そんな中、京都は特に外国人観光客の多い土地という事もあって、普通のホテルさんでも、今は5~6割程度は外国人のお客様になっています。また当社の場合は8割と、さらに多い割合となっています。

ですので、それまでの旅館やゲストハウスの運営で得た知識やノウハウを活かして、現在、町家の宿泊施設の立ち上げを準備中です。 また不動産デベロッパーさんからの依頼で宿泊施設の運営管理も予定しているんですよ。

そのためにネットオンに期待する事があればお教えください。

今の状態で満足しているので、特段、「もっとこうして欲しい」という部分はありません。

今後、今のところ正社員以外の求人記事を作っていなかったので、例えば1~2年だけ期間限定で働きたいとか、アルバイトとか、様々な勤務形態に対応した求人記事も作っていきたいなと思っているので、広告配信をお願いしたいです。
外国人向けや、ワーキングホリデーのような求人も展開していきたいですね。

検索結果でも上位に来ていただけていますし、実際に求人の効果もありましたので、ぜひこのままやっていただければと思っています。

畑中氏(写真右)と、弊社 CS部・堀田(写真中央)、企画営業部・松原(写真左)

  • 無料で採用ページを作ろう
  • ランクトラッカー
  • テンプレートモンスター ジャパン
.